*******夢、希望   そして   未来までも  みつめたい*******

2009年3月26日木曜日

地味系な米国財務長官、ガイドナー氏25日語る

このごろ米国TVニュースではガイドナー長官の顔をよく見かける。オバマ大統領率いるオバマ政権で財務長官の任務をこなすガイドナー氏、何かとAIG(米国保険大手)の巨額ボーナス問題で責任のすり替えをされ地味系なお方がゆえにコメントも控えめだが、オバマ大統領の片腕のごとくに今の米国経済を立て直す立場に立っている。その立場を共和党やマスコミ世論は辞任圧力のあおりをしているように思うがそんな中で辞任する気はないと明言し、25日にはドルは今でも強い、米国の国益だと主張見解を出した。またオバマ大統領と同じように「景気後退を乗り切るには時間がかかる」ともコメントをした。オバマ大統領もガイドナー氏の辞任は認めないとしている。ガイドナー氏のAIG問題で共和党は罷免要求もしているというが今のアメリカ事情を本当に考えているのだろうかと疑いたくなる。一国の長に立つオバマ大統領とひとつになり協力するべきときを知ってないようだ。ドルの人気が下がろうとする中必死になって国益を唱えるガイドナー氏、百害あって一利なしの共和党の面々にガイドナー印籠を見せ付けておやんなさいませ。

2009年3月25日水曜日

オバマ大統領、ホワイトハウス記者会見 NO2

24日(米国)午後8時オバマ大統領によるホワイトハウスでの第2回目の記者会見がなされた。2ヶ月たったオバマ政権の景気回復に向けた経済政策の実績を強調した内容で、大型景気対策や金融安定化策による景気回復の兆候が見え始めていることを伝えた。今日の米国TVにおいても公的機関の修復プロジェクト(建物、橋)を伝え連絡TELを画面に大きく乗せていたが、景気後退による雇用創出を促す失業問題に歯止めをかける政策が現れ始めていると筆者も思った。ここの所何かとネガティブな世論に対して「景気回復には時間がかかる、忍耐も必要になる」などと伝え理解を求めていた。オバマ大統領は決してマジックショーのマジシャンではない、行動の結果が出るには時間というものが必要であり、かといって決して否定的に物事を考えることは意味がないことを強調していると感じた。ブッシュ政権の中で長い間かけて後退した景気を一足飛びで回復できることは誰がしてもできるものではない。にもかかわらず、結果がすぐに出ない苛立ちにマスコミや世論はオバマに対する不支持に結び付けようと煽っているように思う。ここ最近の米国保険大手AIGの問題などで荒波が立ち苦労しているオバマ大統領の国民と議会に対する政府への理解を求めている姿勢でもあったと思う。

2009年3月17日火曜日

オバマ大統領の雇用創出の始動を感じる!

忙しい日々をすごしながらBlogの投稿もままならぬまま今日に至っている。オバマ大統領の就任から約2ヶ月が過ぎようとしている。日々世界は変動を続け、様々なニュースを耳にしているがあまり希望的なニュースはないように思う。オバマ大統領もアメリカの再生にかけて力を完全に発揮できてるとは言いがたいが、彼の掲げてきた譲歩した350万人の雇用創出は様々なところで実践され始めているような気がする。公共施設の修理や橋の修復など計画にあげられているがすでにある公的施設の再建モデルのミニチュアを目にした。また駐車場には今までにはいなかった人達がパーキングサービスマンとして配備され現状では十分すぎる人数のよいうに思えたが、これも雇用創出かな?と思いその一環だと納得をした。これから始まる公的建物の再建修復のスタッフとして動きが始まっているようだ。アメリカに寄せる思いの様々なニュースやBlogを拝聴する中、アメリカに対する誤解や思いの行き過ぎに多く出会うが、オバマ大統領の新ニューディールといわれる政策が目を見張るようになるにはまだ少しばかりの時間が要るようだ。8%をきった失業者の数字を聞きながら方やこの厳しい現実を乗りきろうと様々な試練に立ち向かっているオバマ大統領により一層がんばってほしいと思うばかりだ。

2009年3月1日日曜日

米国兵の「棺」撮影公開、ゲーツ長官の決意。

元ブッシュ大統領の退陣後のニュースを小耳にはさんだが、ローラ夫人のマスコミでのインタビューのようだった。隣近所や友人達とのパーティーを楽しみ、そろそろ回顧録に取り組んでいるのかもしれないとブッシュ氏のことを思ってみたがその前後にちょうどTVで米国兵のアメリカ国旗にくるまれた棺の映像を目にした。26日現米国国防長官ゲーツ氏によってブッシュ政権の間米国兵の棺の撮影が禁止されてきたことに対し家族の同意を条件に撮影の許可に踏み切ったという事だ。ゲーツ長官はブッシュ政権のこの件の禁止に対して疑問を持ってきたと聞く、新しいオバマ政権下の中で今回の許可を取り付けたが、ブッシュ元大統領にあってはアメリカ国民に対する刺激を避け戦争の現実をうつろにさせてきたということだ。ブッシュの「イラク戦争はまちがいだった」の事情を語った裏にこのようなことも隠されてきたことに対しいきどうりを感じる者もでてくることだろう。オバマ政権のアフガニスタン増派を聞くにつけても兵士の死者現在約4200名にとどまることはできないだろうと思う。先日にも車椅子に乗って足を失ったイラク帰還兵や片腕を失った若者兵士の姿を街に買い物に出かけると見かけた、そんなに大きな街でもないのに何人かに出会う。ましてや家族が車椅子の息子を押している姿は胸が張り裂ける。まだ若くて、国のために戦場に行った彼らは立派な顔をしている。それだけでも胸が痛いのに中には脳の戦争後遺症で苦しんでいる兵士たちが大勢いることを聞いているが、家族共々のつらい日々をすごしていることを想像すると人事では済まされない。私の友人にも戦争に送り出した息子達を抱えた親達がいる、アフガニスタンは第二のベトナムともうわさされているが・・・・。