*******夢、希望 そして 未来までも みつめたい*******
2009年1月30日金曜日
ウォール街金融機関の恥を見た、オバマ大統領も切れた、神の審判は近い!!
今世界中がアメリカ発の景気後退で多くの失業者を生み出し精神的な痛手や現実の苦しみを受けている中、この米国サブプライムの悪徳高利ローンをまかり通らせひいては奨励に近い経営をなしてきた金融機関の者達が、貸し倒れの悪循環の中で被害者として政府に経営不振の援助を訴えアメリカどまりの不況を演じて見せたがついに本性は発覚した。この世界の恐るべき数字の失業者、ひいてはこのために生きる望みを失いこの世を去っていった人が多い中、彼ら米国金融機関の無責任な経営ゆえのすべてであるにもかかわらず反省することもなく多額な納税者の公金を政府から受け取ったことは多くの人々が承知するところだ。あげくに公金援助が決まるやいなやウォール街でそのためのパーティーを開いたやからである。今回の184億$(1・6兆円)のトップ達に支給されたボーナス、一人当たり1000万円以上の支給とうわさされている。ブッシュ元大統領の国民に対する非常演説で国民の税金は彼らに投入されたが目的は世界が恐慌に見舞われないように金融機関へ投資された内容である。ローンの家を追われ、ホームレスになり職を失っている人たちがどれくらいいるだろうか、もはや想像を絶する数字が発表されているにもかかわらず彼らの狂い咲きを世界は見た。すでにこの世の末現象の中で悪は滅び行くしかない、29日オバマ大統領も切れた!当たり前の話だ。アメリカの恥、ウォール街の恥として1929年にもなかった歴史の悪人として金融機関の事件が記録されるだろう。もはや審判の日は近い!!
2009年1月29日木曜日
就任1週間後、景気対策可決!オバマ大統領
毎日大きな課題を抱えながら就任後1週間が過ぎたオバマ大統領。米国民へ向けて景気回復の対策が練られてきたが昨日(28日)本会議、下院で可決となった。オバマ政権の閣僚達との足並みをそろえるために休日も返上しながら連日の会議を重ねた1週間にもなるが、そのつどの演説などで米国民はオバマ氏に対する期待をよりいっそう示しているようだ。景気回復策8190億$(約74兆円)の大規模投資額の可決は共和党全員反対の超党派の一致可決とはならなかった。ジュネーブのILOなどの報告によれば失業者の数字は2億台にあがろうとしている。オバマ大統領は「我々には時間がないのだ!2月中旬までに早急な結論を出さなければならない」と指示した。多くの失業者が一日も早く職場に復帰できるように上院にも期待の感を強めている。最近には1日で6万人もの失業者を出したアメリカ、その上に食料物価などはすさまじい勢いであがり続けている。突然に来た世界恐慌の波に新大統領オバマ氏は米国が一つになることを強調した就任演説をしたが、今回の見事に裏切った共和党の姿にショックは隠せないだろうと思う。ブッシュ政権の失敗を骨身にしみてない共和党の票数となった。「神の下にひとつの国民」を実践確認するすべはオバマ大統領を取り巻く賛成陣営のみの姿にしかできないのだろうか?
2009年1月27日火曜日
大転換エネルギー対策、オバマ大統領からの福音メッセージ
26日ホワイトハウスにおいてオバマ大統領が環境エネルギー対策として自動車排出ガスの制限を強化するよう環境保護局に命じた。前ブッシュ大統領政権下では許可されなかった内容の転換を図った形となった。これにより現在走っている車の排気ガス制限のみにかかわらず既存の車の燃費構造、つまり自動車自体の改善を図らなければならなくなるわけですでに、日本などで開発生産された電気自動車や省エネ燃費新型の車を奨励する内容につながると思われる。アメリカ車においてはすでに政府の援助をもらって会社再建中のビッグ3などこの奨励において早急な生産構造の改善が強いられる形になるだろうと予想する。古い工場機械から新しい省エネ車種を生み出す機械の転換は多額の投資や人材が必要だろうしまた日本などと競合するほどの技術があるかどうかも問われることになる、オバマ大統領いわく「厳しい規制は自動車メーカーにとって重荷でなく新時代の支援だ」と述べていることも感謝と受け止めアメリカ車の新時代を決意しなければならないだろう。すでに排気ガス規制はカリフォルニア州では30%の規制がかけられているが州知事(シュワルツ・ネッガー氏)による助言がオバマ大統領によって噛み砕かれ新案となって生まれ出たものと予想するがとにもかくにも、この「新案策」は省エネ技術を持つ日本に対する福音にも大いになることだろう。世界の早い景気回復が望まれるところだ。
2009年1月25日日曜日
国連の使命とオバマ大統領、電話で対談
米国22日、オバマ大統領就任後初めての国連事務総長パン・ギムン氏との電話対談があった。オバマ大統領からの電話だったそうだが、オバマ大統領は今の中東問題に対して早々の解決を図りたい意向を見せ先駆けての総長との電話対談をした。オバマ大統領の意思を聞いたパン・ギムン総長、国連に対する協力と援助の内容にひどく感銘し、「国連と我々アメリカ合衆国は目標が同じ」としたオバマ氏に歓迎支持を送ったようだ。今国連の指導力や影響力が問われる中、中東における悲惨な状況を語るパン・ギムン氏にとってオバマ大統領は強い見方になったに違いない。前ブッシュ大統領の単独行動主義により、国連の不必要的なイメージカラーから一脱した2人3脚をアピールしたオバマ大統領に世界の賛同が集まるに違いない。オバマ大統領はすでに中東特使ジョージ・ミッシェル氏を指名しアフガニスタン、パキスタンの特別代表リチャード・ホルブルック元国連大使を任命している。また国連総長は国務長官のヒラリー・クリントン氏とも電話対談を済ませこれからの中東問題に大きく解決を図るものと見られる。今新しく始まった国連の使命確認とともに前向きなオバマ政権の活躍が期待されることだろう。
2009年1月24日土曜日
携帯勝利で、ホワイトハウス人生を楽しむオバマ大統領
ホワイトハウスの住人になって毎日多忙なオバマ大統領、ガラス張りの人生がスタートしたといえどもさまざまな話題と共にいつも携帯している[ブラックベリー8830]の携帯電話保持に勝利したとのことだ。先日より今日までの大統領たちは禁止されたメールのできる携帯電話だったようだが、今の時代メールもできない人生は考えられないとして一歩も譲らなかったオバマ大統領だそうだ。セキュリティーの面から秘密漏洩や大統領の安全性から持つことを懸念していた機関筋だが、ついにオバマ大統領にOKを出したようだ。ごく近しい友人、家族などに限られるらしいが、オバマ大統領いわく外部の人たちとの交流手段として最良の方法だと語っている。政府のご意見箱に近く世間(巷)の様子も読み取れないなら裸の大様になりかねない。今日までの大統領のミスは犯したくないのがオバマ大統領の考えだろう「遠山の近さん」スタイルでメールで世間の風を知るに必要とはよく言ったないようだ。さすがのオバマ大統領、単にメールキチガイだけではないことを理解したい。また忙しさの合間に送る妻へのメールは夫婦の絆を深める新しい形なのだとお察ししたい。
2009年1月23日金曜日
集大成オバマ大統領大画面でおめでとう、ありがとう!
ホワイトハウス(Whitehouse)からのYou Tubeビデオ大画面でこのBlogを飾ることができることが本当に感謝と感動です。新しい時代のアメリカ大統領オバマ氏の企画とアイデアは飛びぬけていて、今やPCマニアやオバマファンにとってホワイトハウスと直結できるチャンスをふんだんに作って下さっていることが私達アメリカに生活するものにとってどれほどの心強い内容であるか、またアメリカの再生に参画できることでもあるという思いがわきます。先日までのオバマサイトのBlog(Chang.gov)もホワイトハウス(Whitehouse)のサイトに組み込まれました。メールも可能でブッシュ政権の時のサイトよりグットよくなり、また身近に感じます。ひいては、大統領にできる直訴版のサイトにもなるようですから昨日のロビー活動制限令の署名がされたようにワシントン政治の変革を実践するためにもこうした国民、市民からの情報は必要とされることのようです。しかしながら、身近になったといえども秘密漏洩にかかわるハッカーなどは逆に厳しく取り締まることが予想され、国際版の情報部は大いに活躍することだろうと思います.(注意、You Tobe 等の無断画像使用は禁止されています)くれぐれもお気を付けくださいね。
2009年1月22日木曜日
今世紀まれ感動がみなぎる、オバマ大統領就任演説!
44代アメリカ大統領就任から一夜明けて、オバマ氏のホワイトハウスでの初仕事は中東主要国、イスラエル、パレスチナ自冶区、エジプト、ヨルダンの首相達との電話会談であった。昨日の余韻を残した感動ある就任演説や華麗な夫人とのダンスが話題を呼んでいるが、今日は就任の祈祷会に始まりオバマ大統領のデビューの日であった。多くのマスコミ論調は大統領就任の参賀と共に期待度を演説から取り上げ好意的な論調に抑えていた。とりもなおさず、テーマ「アメリカの再生」は世界の再生でありブッシュ政権の残骸を一脱したアメリカの一体化に焦点が当たっている。この演説の感動力は大きく、昨日の群集の力になったに違いない。長い間練られた末の演説作品とのことだが、この演説にオバマ大統領のスピーチライターに選ばれたのは27歳のジョン・ファブロー氏、脚本家志望のうわさもあるがオバマ氏の演説に効果を持たせる言い回しや発想(演出)を助ける役だったらしいいが、何よりもオバマ氏の意表をついた構想に彼自体も感動をしたに違いない、あるマスコミサイトの文章ではまるでオバマ氏の演説がすべてコピーライターの演説のように疑われるような書き方をしているものもあるが、文章だけ優れているなら昨日の200万の人は集まらないだろうと思う。オバマ大統領の感性が織り込まれたひいては見えざる力の文章と考えがそこにあるから感動をよぶのだろう。マスコミ人も今世紀まれな演説に飲み込まれたらしい。
2009年1月21日水曜日
アメリカの開かれた祭典、オバマ大統領就任式!
今日20日(米国)正午にオバマ大統領の就任式がとどこうりなく無事に行われた。テロが警戒される中、厳重な警備がなされたワシントン連邦議会の前広場に市民や世界からの人々が約200万人くらい集まった。開かれた祭典として多くの人々が参加する就任式はオバマ氏の願いであった。宣誓のとき、ロバーツ最高裁長官の言葉をリピートして宣誓するオバマ氏、緊張した長官のささやかな言葉のミスに気ずき、一瞬いい惑うようすがあったが、ロバーツ長官のすぐの言い直しに無事に宣誓ができた。演説を間違えることのないオバマ氏が宣誓文も確実に記憶していたのがこれでよくわかった。また動じないオバマに対して助けられたロバーツ長官であった。何はともあれひやりとした一瞬だったが無事終了、すばらしい演説後2時よりのパレードにでむいた。厳しい警戒の中でありながら2度も車を降りて夫人ミシェルさんと手をつなぎ笑顔で手を振り、側道に並ぶ人々の歓声にこたえた。いまは10箇所の「開かれた祭典」の祝賀会場にそれぞれ駆けつけメッセージと共に夫人との華麗なダンスを披露している。ロマンティックな曲でダンスが終わると、突然に軍隊曲になるのが楽しさを誘う。ある会場ではイラクの兵士達とマルチビジョンで会話するなどオバマ氏の細やかな心使いがにじみ出た。
2009年1月20日火曜日
晴れてオバマ氏、就任式当日を迎える。
Barack Obama Congratulations !!
大統領ご就任 おめでとうございます!この良き日を迎えられ心からお祝いいたします。
この日をどれくらいの思いで待ったことでしょうか、今アメリカ国民、そして世界の人がどれくらいに喜んでいるでしょうか、これからの責任と共にいま希望を持とうとしている人々にどれくらいの感動を与えているでしょうか、オバマ大統領の幼少時の寂しさや切なさはすべて神が覚えいま偉大な大統領として誕生したオバマ氏、期待されることがあまりにも多く厳しい事情だと納得しながら戦い勝利したオバマ氏、いま世界と宇宙が新しい大統領を盛大にめでています!子供も大人もあなたに感動しきっと生まれ変わるアメリカになると信じます。心から心からお祝いします。
就任後のスケジュール
連邦議事堂内彫像ホールで就任祝賀昼食会、正副両大統領家族、招待客200人が出席。
午後2時30分(日本時間21日 午前4時30分)44代アメリカ合衆国大統領就任パレード、議事堂からペンシルベニア、アベニューを通過 ホワイトハウスへ。
大統領ご就任 おめでとうございます!この良き日を迎えられ心からお祝いいたします。
この日をどれくらいの思いで待ったことでしょうか、今アメリカ国民、そして世界の人がどれくらいに喜んでいるでしょうか、これからの責任と共にいま希望を持とうとしている人々にどれくらいの感動を与えているでしょうか、オバマ大統領の幼少時の寂しさや切なさはすべて神が覚えいま偉大な大統領として誕生したオバマ氏、期待されることがあまりにも多く厳しい事情だと納得しながら戦い勝利したオバマ氏、いま世界と宇宙が新しい大統領を盛大にめでています!子供も大人もあなたに感動しきっと生まれ変わるアメリカになると信じます。心から心からお祝いします。
就任後のスケジュール
連邦議事堂内彫像ホールで就任祝賀昼食会、正副両大統領家族、招待客200人が出席。
午後2時30分(日本時間21日 午前4時30分)44代アメリカ合衆国大統領就任パレード、議事堂からペンシルベニア、アベニューを通過 ホワイトハウスへ。
明日就任式の前日は、ペンキ塗り奉仕のオバマ氏
明日の重要な日を控えて、アメリカは今日マーチンル・ーサキング牧師の生誕記念、国民の休日だったが、オバマ次期大統領は今日まで人種問題を特別に上げ強調した声明はない、この日の某新聞に対しルーサキング牧師の功績を称えると共に人種問題の変化に触れながら、明日の歴史的大統領就任を強調したとのこと、公式行事は地域行事に参加し、軍人施設の訪問や、ホームレス福祉施設を訪問してペンキ塗りなどの奉仕をした。今アメリカはオバマフィーバーの花盛りでTVも遅くまで野外で盛り上がって市民や観光客の様子を伝えている。明日の会場には先駆けて見物に来る人も多いようだ、緑の広場に仮設のトイレがずらりと並んで明日のオバマ就任式の準備がされている。街ではオバマグッズや祝賀パレードの旗が売られていようだ。約200万の人が明日集う予定だとか、厳重体制の中オバマ大統領の就任が無事すむことを願うばかりだ。
就任式スケジュール
現地時間 11時30分(日本時間21日午前1時30分)より
福音派サルドバック教会牧師による祈祷
詩人 エリザベス・アレクサンダー 詩の朗読
公民権運動指導者 ジョセフ・ローリー牧師による祈祷
バイデン次期副大統領 宣誓
現地時間 正午 (日本時間21日午前2時)
オバマ大統領 宣誓
第44代アメリカ合衆国大統領、就任演説
ブッシュ大統領退任式 となっている。
2009年1月19日月曜日
「私達はひとつ」リンカーン記念堂、オバマの祭典
20日の就任式を控えて今日オバマ氏の祝賀行事にあたるリンカーン記念堂野外コンサートが開かれた。記念堂前広場に約50万人の聴衆が集まりオバマ氏の演説に耳を傾けた、「目の前の苦しい困難な状況はあまりにもはなはだしく険しい、しかし米国はそれに打ち勝ちアメリカの建国の祖たちの夢がわれわれの時代に生きつ続けるだろう」と語った。黒人奴隷廃止を叫んだリンカーンの偉業と共に明日はルーサーキング牧師の生誕記念に当たる記念行事に参加する予定、ルーサーキング牧師の黒人差別撤廃を訴えたキング牧師の意を継承する日になりそうだ。式典の前にはバイデン氏と共に国立墓地で無名戦士の墓に花輪をささげた。今日のコンサートに観衆は沸き、有名人の参加や演説と共にオバマ氏を祝賀した。
2009年1月18日日曜日
オバマ大統領就任式に向けて、リンカーンコース!
アメリカの偉大なリンカーン大統領の写し絵のごとく、今日オバマ氏は就任式に向けてのリンカーンコースを特別列車で出発した。ペンシルベニア州、フェラデルフィアから妻のミシェルさんと子供達を伴って乗車し、途中デラウェア州ウィルミントンでバイデン氏と待ち合わせ、駅前で大勢の聴衆を前に二人共演説をした。その後バイデン氏の家族とも一緒に乗車し、メリーランド州ボルティモアに向かった。向かう途中列車後方に準備されたデッキにオバマ氏夫妻とバイデン氏が立ち、線路脇で走る列車を待ち構えた多くの支持者が小旗を振って歓迎した。それに答え手を振り笑顔を見せるオバマ氏に歓声が上がった。またボルティモアで下車し、準備された屋外の演説会場でも市民に演説、新大統領の誕生をイメージスピーチした。今日は夫人のミシェルさんの誕生日でもあり、夫人は誕生日と同時に感動の一日であっただろうと思う。無事にワシントンDCに到着し、明日18日(米国)のリンカーン記念堂でのコンサートや19日のマーティン・ルーサーキング牧師の生誕記念行事をこなし、20日の大統領就任式を迎える公式行事スケジュールとなっている。
2009年1月17日土曜日
ハドソン川の奇跡、機長ヒーロー誕生となる!
ハドソン川に水着した飛行機、機長はついにヒーローになった!USエアウエイズ1549便、ニューヨークからノースカロライナ州シャーロットに向けて、ラガーディア空港から午後3時半前に離陸、操縦するのはサレンバーガー機長だった。離陸直後突然に襲った鳥の群れ、双方のエンジンが故障になった。管制官は「鳥にぶつかり両エンジンがやられた」と連絡を受けた。しばらくの無言で機長の打つ手を見守った。サレンバーガー機長はとっさの判断に迫られハドソン川に水着した、見事な操縦だったと証言が殺到している。155人の乗員客は全員が無事救出された。寒さの厳しい当日水につかりながらの脱出であった。この事故が犠牲者が一人も出ずに終わったことは「ハドソンリバーの奇跡」と多くの人が感動し、判断力のあった機長に絶賛の声が上がっている。昨日のTV LIVEでこのニュースを見ながら感動のため感涙を味わった。久々の朗報、いいニュースであった。機長のサレンバーガー氏は空軍経験7年で戦闘機の操縦を勤めた経験が今回の最良な判断と操縦を生み出したと思える。何はともあれ、アメリカ国民に希望を与えたヒーローに機長はなった。
2009年1月16日金曜日
なんとラッキーなブッシュ大統領、最後の演説語る。
15日(米国)夜7:00からTVにおいてブッシュ大統領の国民への最後のお別れ演説があった。今日は飛行機がハドソンリバーに不時着してこのニュースが大きな話題になっていたが無事演説を済ませた。わずか15分のスピーチだったがホワイトハウスからのLIVEで厳粛に語られた。スピーチは「テロから最善を尽くして国を守った」とし、また「必然に迫られた重要な決断をしなければならなかったことも理解してほしい」とブッシュ大統領自身と政権の立たされた立場を強調した。今日は飛行機の無事乗客員救出の朗報と共に賞賛されたパイロットのことがニューススポットを浴びていたが、無事な事故でブッシュの演説は救われた。もし大事故の大騒ぎになっていたら国民のほとんどがこの演説は聴かなかったことだろう。何とラッキーなお人だろうかブッシュ氏は。8年間の大統領人生と「失敗や誤り」を最後まで語り、胸のつかえが降りたことだろう。スピーチの後拍手を受けブッシュ氏は静かに扉のむこうに消えていった、筆者も咄嗟に拍手をTVにしてしまった。カーテーコールでまた出てくるのかしら?なんて思ってしまったが、20日の新大統領オバマ氏の就任式がそれになるだろう。
2009年1月13日火曜日
ブッシュのお別れ記者会見、惜別?
ブッシュ大統領の退任は20日となるが、すでにオバマ次期大統領の就任式の準備リハーサルなども終わり、国民に対する退任演説は15日の夜TVをつかってホワイトハウスの一室からなされるようだ、今日12日(米国)にて報道陣記者達を前に最後の記者会見をし、お別れの言葉を語ったブッシュ大統領。今のアメリカに対するさまざまな思いをコメントしながら、中でもブッシュ任期の8年間に対して後悔や誤りなども語りながら歴代始まって以来の不支持率不人気に対するコメントは否定し、自分の業績が見事だと自称した。最後には「頭に来る記事もあったがお互いプロとしてよくやった」と記者団を慰労する言葉も送り、オバマ大統領の就任することに対しアメリカの歴史上感動にいたる旨なども語り、次期大統領の就任式に臨む準備をしているようだった。大統領の退任は歴代の大統領たちが共通に味わう寂しさ、まるで左遷を受ける社員のような寂莫感が襲うことだろうが、次の段階は歴代米国大統領の看板を抱えての立派な人格者になることが任務といえるだろう。パパブッシュを見習って世界の奉仕をするようだが、オバマ政権に対する見下しだけは避けてほしい、今日までの業績再評価を受けたければ「歴史が私を研究する云々・・・。」よりオバマ政権を助ける歴代の大統領になるしかないだろう。人間引き際が肝心、あまり開き直って無駄な話しはしないほうがいいが、彼の性分には会わないらしい。大人のオバマがあまりにもカッコ良くてすねている兄貴のようだ。まあ、15日の国民へのお別れメッセージを楽しみにしておこう。
2009年1月11日日曜日
UN停戦決議を拒否するイスラエル首相とハマス
国連安全保障理事会の停戦決議を「役に立たない」と蹴飛ばしたイスラエル、オルメルト首相。イスラエルの自衛権について外部機関(国連)が決定を下すことを認めない立場を強調、国民を守るためハマスの攻撃を継続する意向を表明した。かたやハマスの(ラーファット・モー氏)はハマス同組織やパレスチナ人民の利益に沿わないとして安保理決議を拒否する声明を出した。以前双方とも戦闘状態にある。両方の戦闘に対して力を発揮できないでいる国連自体の存在と共にイスラエルの世論はハマスに対する攻撃を強行する賛成者が高い比率にある。世論や国民は周辺国家の「イスラエルに対する敵視」が非常な「恐怖心」に駆り立てる要因となっているといわれ、政府に向けての強靭な要求姿勢となっている。これを受けてイスラエル政府自身も攻撃を継続している模様。イスラエルの国民が恐怖に思うのは周辺国家のイスラエル国家に向けた「壊滅」を目論むイスラム武装集団ハマスに続いて、レバノンのイスラム教シーア武装組織ヒズボラ、そして両組織を支援するイランに向けた内容である。深い歴史的なもつれと闘争の傷が今イスラエルの「壊滅被害妄想」を生み出している、冷静な判断で法的な措置をしようとしている国連の存在を認めるにはどうすればいいのだろうか、もはやイエスを失った地にもう一度再びイエスが現れることを待つしかないのだろうか?それとも・・・世界戦争になるまでこじれるのだろうか・・・・?
2009年1月10日土曜日
黒人暴動は明らかなチェンジ現象
黒人の若者が無抵抗のまま背後から警官に射殺された事件で、この映像がインターネットに流れ黒人達の暴動を引き起こした。黒人達にすれば「またか」というような事件だったが、もう彼らはだんまりはやめた。新時代の利器インターネット映像は闇に葬られてきた警官たちの不正事件を白日の下にさらした。かつて「クラッシュ」という映画(アカデミー賞受賞作品)で黒人女性が警官から人権を無視され蹂躙と辱めを受けるそんな場面を見たが、彼ら黒人達はそれ以上の被害にあってきたことは世間から聞く話だ。実に黒人の中で若者達が刑務所入りする件数は高い、麻薬や犯罪によってそうなったものもいるだろうが、人種差別の激しい時代には無実の罪や濡れ衣の対象になって刑務所生活を余儀なくされたものも多いと聞く。人権を無視された裁判や不正の審判によって人権無視をうけ刑務所に放り込まれたケースもあったことだろう。そんな歴史背景のアメリカが今、アメリカ初めての黒人大統領オバマ氏を今生み出そうとしている矢先の出来事である。今回のイリノイ州知事の黒人議員を盾に使って事件を霞めようとしている姿は今日までのアメリカ社会そのもの黒人の人権を逆利用している体である。黒人達を黙らせうまい汁を吸ってきたような白人社会は見えざる力によって崩壊するだろう。
2009年1月9日金曜日
米国は棄権、UN安全保障理事会はイスラエル軍の即時停戦を求める
ガザ地区における3時間の停戦中人道支援物資を供給するために現地に向かっていたトラックの車列にイスラエル軍の爆撃が打ち込まれ2人がなくなった。この事件でUN事務総長のパンギムン氏はイスラエルに対し「容認できない」とした。今回の即時停戦の決議案をUN安全保障理事会で賛成14、棄権1で採択したが、棄権したのは米国でこの棄権に対しライス国務長官は「エジプトの調停の結果を見てからの判断がしたかったため」と語り、国連の決議案に対しては趣旨や目的は賛同するとした。エジプト、ヨルダン、サウジアラビアなどはイスラエル非難で停戦を求める決議案を国連に働きかけていた模様。米国にすればイスラエルに加担するむねもあるが、エジプトなどアラブ諸国家との摩擦は避けたいものとしているようだ。今回の決議案採択にはハマスに対する攻撃停止を取り付ける内容が必要なのではないかとの見方もしている。今回の決議案に違反した場合は制裁などの対象にもなるのだが依然としてイスラエル軍は強行な態度を示しているようだ。果たしてこの決議採択の効果がイスラエル、ハマスの両者にとってどう結果が出るのだろうか?
2009年1月8日木曜日
オバマ次期大統領に期待する歴代4人の大統領達
今日米国7日に20日の就任式を控えたオバマ次期大統領とブッシュ大統領、父親のブッシュ元大統領、そしてカーター、クリントンの歴代大統領達がホワイトハウスにて昼食会を開いた。昼食会では歴代の大統領たちがオバマに対する激励と共に経験を踏まえてのアドバイスをしたとのこと、特に現在の中東問題や経済問題にも話題が集中、次期大統領のオバマ氏にとってはよき交流の場になったと見えて大感激の言葉を述べていた。記者団の前でブッシュ大統領は「私達が皆、オバマ次期大統領の成功を望んでいる」と大きな期待を寄せ、オバマ氏は「よきアドバイスを頂きまた、友情を深めることができ感謝している」と述べた。今のアメリカは歴代の大統領たちも経験したことのないひどい状況下にあるのが現実、どんなにアドバイスされてもオバマにとっては多難な大統領人生の始まりになる。今回の歴代大統領の集まりは27年ぶりのことらしい、「オバマ激例会」の様相だったが、後は野となれ山となれ20日の後は全部オバマの責任にするつもりなのか、ブッシュ大統領の晴れ晴れとした笑顔が妙に気になる、今日の昼食会はブッシュ大統領の慰労会でもあったはず、オバマの知的な歴代大統領達への賛美の言葉が一層オバマを光らせていた。
2009年1月7日水曜日
オバマ次期大統領ワシントン入り、涙の別れシカゴ。
4日ワシントンに入り、長年住み慣れたシカゴを後にしたオバマ氏、今はホワイトハウスの近くでホテル住まいをしているそうだが、ご本人最後の日にはさすがに胸に迫るものがあったとか、さまざまな思い出が頭をかすめると共に、大統領選挙当選に送り出してくれた地に対して感無量のものがあったのだろう、たぶん、一人で男泣きに泣いたことと思う。すでに5日は民主、共和両党の議会指導部との会談を済ませ、事実上の仕事始めとなったオバマ氏。内容は景気対策についての協議だそうで、300万人の雇用創出について協議されたようだ。20日の就任式を前に着々と式典の準備をしている委員会だが、当日約200万人がワシントンに詰め掛けることでボランティアも6万人の応募があったとか、ワシントンが人であふれかえる日になりそうだ、もうオバマ一家はシカゴ時代の普通の家族には帰れない。何はともあれ20日を無事迎えられるように願うばかりだ。
2009年1月4日日曜日
「暗黒の運命」なるかイスラエル軍!?
年末から止むことなく紛争(戦争前状態)が続くガザ地区、パレスチナ原理主義組織ハマスとイスラエル軍の闘争はすでに民間人を含む死者442人にのぼらせている。昨日TVでハマス在外指導者の声明を聞いたがこのままイスラエルが侵攻すれば「暗黒の恐ろしい運命が待っている、イスラエルの攻撃に対して準備は整っている」とのべた。よく考えれば闘争を仕掛けたのはハマス側からだが、まるで無抵抗だったような復讐心いっぱいの声明である。ガザ地区の一般市民も多くの被害と死者を出しているが、なんとも理解に苦しむ。米国ブッシュ大統領はハマスを強烈に非難、停戦させるためには兵器の供給封鎖などを訴えた。ハマスはイランやシリアに支援されているが、テロ行為を主体としたハマスの影の影響支援国に対しても停戦メッセージを送ったようだ。このままいけば戦争になる様相を呈しているイスラエル軍とハマス両者、イスラエル側にたった米国大統領の表明だった。イスラエル軍はUN国際部隊が関与すれば停戦する意向も示しながらハマスに対しては抗戦の構えを見せているようだ。なんとも言いようのない状況、聖書の中で「戦争と戦争のうわさを聞く・・・あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない(マタイ24章)」とある。
2009年1月3日土曜日
リンカーン一色、オバマの大統領就任の旅
細身で長身の体型はまるでリンカーンの生まれ変わりのようなオバマ氏、20日のワシントンでの就任式の前17日からフェラデルフィアから、列車でワシントン入りする。リンカーン大統領が1861年就任したときも同じく列車で20日間かけてフェラデルフィアからワシントン入りしたことにちなんでのことらしい、同乗するオバマファミリーとバイデン一家、わずかの期間の旅のようだが、リンカーン大統領にあってはワシントンに到着するまでメリーランド州、ボルティモワでの暗殺計画を耳にするなど命がけの旅だったとか。不景気の今だからこそ、リンカーンの旅になぞらえるオバマ企画は新年の歴史的世紀の就任式を盛り上げるのに最高の演出だとみえる。聖書もリンカーンが手をかけた聖書を使うことも画期的発表だったが、誰もが発想しない大企画。見方によれば遊びすぎのレッテルも貼られそうだが、そんなものなんとも思わないオバマの大物童心術、リンカーンのまねはオバマのためにならないとか、「不幸な結果」になるなどと敬遠するものもいるが無事やり終えるオバマ氏の姿にきっとため息を漏らすに違いないと思う。リンカーン一色就任式、テーマはリンカーンのゲティスバーグ演説から引用した「自由の新たなる誕生」だそうだ、最高オバマ。
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