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2009年1月13日火曜日
ブッシュのお別れ記者会見、惜別?
ブッシュ大統領の退任は20日となるが、すでにオバマ次期大統領の就任式の準備リハーサルなども終わり、国民に対する退任演説は15日の夜TVをつかってホワイトハウスの一室からなされるようだ、今日12日(米国)にて報道陣記者達を前に最後の記者会見をし、お別れの言葉を語ったブッシュ大統領。今のアメリカに対するさまざまな思いをコメントしながら、中でもブッシュ任期の8年間に対して後悔や誤りなども語りながら歴代始まって以来の不支持率不人気に対するコメントは否定し、自分の業績が見事だと自称した。最後には「頭に来る記事もあったがお互いプロとしてよくやった」と記者団を慰労する言葉も送り、オバマ大統領の就任することに対しアメリカの歴史上感動にいたる旨なども語り、次期大統領の就任式に臨む準備をしているようだった。大統領の退任は歴代の大統領たちが共通に味わう寂しさ、まるで左遷を受ける社員のような寂莫感が襲うことだろうが、次の段階は歴代米国大統領の看板を抱えての立派な人格者になることが任務といえるだろう。パパブッシュを見習って世界の奉仕をするようだが、オバマ政権に対する見下しだけは避けてほしい、今日までの業績再評価を受けたければ「歴史が私を研究する云々・・・。」よりオバマ政権を助ける歴代の大統領になるしかないだろう。人間引き際が肝心、あまり開き直って無駄な話しはしないほうがいいが、彼の性分には会わないらしい。大人のオバマがあまりにもカッコ良くてすねている兄貴のようだ。まあ、15日の国民へのお別れメッセージを楽しみにしておこう。