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2009年3月1日日曜日

米国兵の「棺」撮影公開、ゲーツ長官の決意。

元ブッシュ大統領の退陣後のニュースを小耳にはさんだが、ローラ夫人のマスコミでのインタビューのようだった。隣近所や友人達とのパーティーを楽しみ、そろそろ回顧録に取り組んでいるのかもしれないとブッシュ氏のことを思ってみたがその前後にちょうどTVで米国兵のアメリカ国旗にくるまれた棺の映像を目にした。26日現米国国防長官ゲーツ氏によってブッシュ政権の間米国兵の棺の撮影が禁止されてきたことに対し家族の同意を条件に撮影の許可に踏み切ったという事だ。ゲーツ長官はブッシュ政権のこの件の禁止に対して疑問を持ってきたと聞く、新しいオバマ政権下の中で今回の許可を取り付けたが、ブッシュ元大統領にあってはアメリカ国民に対する刺激を避け戦争の現実をうつろにさせてきたということだ。ブッシュの「イラク戦争はまちがいだった」の事情を語った裏にこのようなことも隠されてきたことに対しいきどうりを感じる者もでてくることだろう。オバマ政権のアフガニスタン増派を聞くにつけても兵士の死者現在約4200名にとどまることはできないだろうと思う。先日にも車椅子に乗って足を失ったイラク帰還兵や片腕を失った若者兵士の姿を街に買い物に出かけると見かけた、そんなに大きな街でもないのに何人かに出会う。ましてや家族が車椅子の息子を押している姿は胸が張り裂ける。まだ若くて、国のために戦場に行った彼らは立派な顔をしている。それだけでも胸が痛いのに中には脳の戦争後遺症で苦しんでいる兵士たちが大勢いることを聞いているが、家族共々のつらい日々をすごしていることを想像すると人事では済まされない。私の友人にも戦争に送り出した息子達を抱えた親達がいる、アフガニスタンは第二のベトナムともうわさされているが・・・・。