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2009年3月25日水曜日
オバマ大統領、ホワイトハウス記者会見 NO2
24日(米国)午後8時オバマ大統領によるホワイトハウスでの第2回目の記者会見がなされた。2ヶ月たったオバマ政権の景気回復に向けた経済政策の実績を強調した内容で、大型景気対策や金融安定化策による景気回復の兆候が見え始めていることを伝えた。今日の米国TVにおいても公的機関の修復プロジェクト(建物、橋)を伝え連絡TELを画面に大きく乗せていたが、景気後退による雇用創出を促す失業問題に歯止めをかける政策が現れ始めていると筆者も思った。ここの所何かとネガティブな世論に対して「景気回復には時間がかかる、忍耐も必要になる」などと伝え理解を求めていた。オバマ大統領は決してマジックショーのマジシャンではない、行動の結果が出るには時間というものが必要であり、かといって決して否定的に物事を考えることは意味がないことを強調していると感じた。ブッシュ政権の中で長い間かけて後退した景気を一足飛びで回復できることは誰がしてもできるものではない。にもかかわらず、結果がすぐに出ない苛立ちにマスコミや世論はオバマに対する不支持に結び付けようと煽っているように思う。ここ最近の米国保険大手AIGの問題などで荒波が立ち苦労しているオバマ大統領の国民と議会に対する政府への理解を求めている姿勢でもあったと思う。