*******夢、希望   そして   未来までも  みつめたい*******

2008年8月18日月曜日

映画鑑賞、パッション



ここらでBlogも一息入れたいところだ。北京オリンピック、グルジア紛争、オバマ&マケインの速報とめまぐるしく忙しい、歴史は回る。そこでブレイクタイムは映画の話をしよう。数年前にNYで見た映画、パッション、ラストサムライ、ロードオブリング etc・・・・・。パッションはイエスキリストの話だった。当日館内に入ると満席!すごい!やはり話題作なんだ!!と思った。だが、遅すぎたか!と思いながら暗闇をよく見るとまん前があいていた。うーん、少し首がこるけどまっいいか、なんて思いながら座った。隣には黒人のおばさんがすわっていた。しかし昨夜チケットを買いに来たとき、なんだかパトカーがうるさかったけれど・・・・・ジュイッシュ(ユダヤ人)の人たちがこの映画に抗議してデモをしたと聞いた。この映画はイエスの聖書上のストーりーだが、彼らにとっては反ユダヤの色濃く、ユダヤ人に対する誤解を生む映画だと騒いだのだと聞いた。監督のギブソンは役者としても感性が高いが、この映画は芸術の感性で捉えればよいできであったのだろうが、民族的なデモにされては出鼻をくじかれての始まりだったとしかいえない。この映画でショックを受けてなくなった人も出たとか、確かにイエスの十字架にいたるまでの凄まじいシーンはこの私も涙と鼻水、嗚咽をこらえての鑑賞だった、隣の黒人のおばさんは声まで出してOh!no!といいながら泣いていた。この時ばかりは、片手に持ったポップコーンを買うんじゃなかったとおもった・・・・・・・。先日はTVで古い映画ミシシッピーバーニングが何度も放映されていた。意図的にこの映画がTVに登場したのか?この映画のテーマになった人種差別は、新しいアメリカ大統領によって解決されていくのだろうか?