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2008年9月6日土曜日

アメリカ大統領選挙、大人たちの性のモラル

世界の目がアメリカ大統領選を見ている。副大統領候補 サラ、ペイリンの高校生の娘の問題である。PTAの代表を主張する彼女のコメントを聞いたことがあるが、その後発覚した娘の妊娠である。ペイリンはボーイフレンドを高校生17歳の娘の婚約者に演出するすご業をみせた!マケイン氏のお膳立てで難なく物事をすり抜けた。妊娠中絶を反対するキリスト教保守派、生命の尊さを主張するがゆえに思春期高校生に起きた妊娠を奨励(婚約)という形で終わったことが果たしていいことだったのだろうか?女性のほうはまだしも、ボーイフレンドは社会的にも自立していない状態ではないか?これも大統領選に当選した暁にはホッキーママにおまかせ!ってことでしょうか。この問題、その場しのぎのもみ消しとしか思えない。妊娠中絶を反対するペイリンは高校生の娘に中絶は奨励できない、きっと苦境に立たされたはず、確かに中絶はよくないが・・。にもかかわらず、あの堂々と演出された大会場、マスコミが騒ぐ高校生の娘をボーフレンドとステージに上げ家族愛を演じて見せている。プライベートなことだとさまざまな人が言いながら、大人達のやって見せたことは世界の十代思春期の高校生達の前で信じられない大人達のぶ様な格好を見せてしまった。性のモラルに対するいい加減さ、責任という観点で妊娠のコメントをしなかった女性副大統領候補、この態度ひとつにしても突然に起きる難事を彼女はどうくぐり抜けてけていくつもりなのか、難事のもみ消し作戦ですべてをしてのけるマケイン氏のウルトラGさんのわざ!彼の演説のどこまでが信じられることなのだろうか?!今TVでは彼女の職権乱用の疑惑ニュースが流れている。性の氾濫をなんとも思わないアメリカ社会の大人達よ、子供達の不祥事に対してきちんとした教育と指導が必要ではないのか?大統領選挙は個人的なことではないのだ、多くの子供達に対する影響も考えてほしいものだ。