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2008年11月21日金曜日

国連、コンゴにPKO3000人増派を承認!

恐ろしい人道的な暴力と殺人が繰り返される(アフリカ)コンゴへ早急なる承認がされてPKOの増員が決まった。激しさを増す民族紛争、コンゴの激戦はすでに1万7000人あまりの兵士、警察官が送り込まれている。しかしながら民間を巻き込んだ非常な殺人、略奪の性暴力、少年達の兵隊としての強制動員など人権が侵されている。国連においては大規模なPKOの派遣になる。この人道状況に対して国連総長のパン・ギムン氏は「非常な懸念だ」と表明、ルワンダの紛争状況になっていることが感じられる、ツチ、フツの民族間の紛争はルワンダにおいて恐ろしいほどの死者を出した、今回もこれと同様な勢いになっているということは国際間、あるいは民族間の摩擦紛争以上の恐ろしい現状になってるということだろう。虐殺の悲劇を少しでも抑えようと派遣されるPKOだが、国連の対処が遅すぎはしないだろうかと感じる。今回のソマリア沖の海賊の出没でのっとりされた船の数や人質の身代金要求で国際社会が非常な不安にさいなまれていることに対しても、やっと動き出したような気がする。今新しくアメリカが変わるように世界の不安と異変がさまざまに起きている今日。国連の使命はあまりにも大きいが今回の大きな事件勃発の成り行きと対処は未来の国連の世界への対処の予告編のような気がしないでもない。大きな紛争、戦争が起きないようにただ祈るばかりだ。