あと3週間と数日でこのアメリカの大統領は誰になったか世界の皆が知るようになる。ジェレミア・ライト牧師のプロテスタントの教会を退会したオバマ氏、このアメリカ大統領選挙戦に向けてオバマ氏にとっては最初の大きな試練であったに違いなかっただろうか。ブッシュ大統領が当選した大きな要因になった宗教票はもちろんオバマ氏にとっても魅力はあっただろうが、ジェレミア牧師の配慮のない言動によって(人種差別問題、黒人白人の問題をほのめかす)オバマ氏の選挙戦の前後状況におけるダメージを考え、オバマ氏はやむおえず彼、ジェレミア牧師との縁を返上した。オバマが立候補者になったということでアメリカの教会が抱えている、白人&黒人問題を浮き彫りにしようとしたがどんなに考えても牧師の行き過ぎの行為に思えた。オバマ氏のような冷静さに欠けるこのような牧師は「井の中の蛙、大海を知らず」の言葉のように、彼らから見たら一信者の上に立つ聖職者の位置を張ってなした態度の何ものでもない。これから大変な立場に立つオバマ氏に対するなんと配慮に欠けた行動だっただろうか?その後のオバマ氏を彼らがどのように見てきたかは想像がつく、牧師に対する反逆児、教会信者達もショックのためオバマ氏を逆にボイコットしたことだろう。オバマ氏はこの教会はもとよりこの教会に付随する組織からボイコットを受けたようなものだ。彼ら黒人教会はオバマ氏によって利益をこうむることを望んだ、そんな教会を去ることは彼らの恨みを募らせたに違いない。「オバマは黒人じゃない」という思いまで到達しただろう。そのような試練にもめげず、オバマ氏は真の政策を訴えながら今日までたち、マケインとの選戦を越えてきている。なんと強靭な精神だろうか!宗教色に偏らず、かつ信仰的な言葉を語るオバマ氏、そしてライバルのマケイン氏と、このような候補者達がこれからのおおず目、宗教票を意識して走ることだろう。今回も大統領選戦の裏でかなりの宗教票が取引されるとおもうが、中傷と泥仕合を奨励するマケイン派陣営、この最後の宗教票に願いを託してオバマ氏を攻撃、教会無所属を弱みにしているオバマ氏を教会背信者としてどこまでもたたくだろう・・・・!宗教と政治のつながりの中でマケイン氏&ペイリン女史と四つ巴になって彼らの信仰姿勢が暴露されるだろう。見せ掛けの、偽者。オバマが彼らに感じた最初からの思いだ・・・・彼らのあまりにも多い不品行、ペイリンなどは神を語りながら、恐ろしいきわみだ!宗教を唱えながら品格を損なう行動言動の数々。何ゆえアメリカではこの姿がまかり通るのか?いきどうりに絶えない。霊落したキリスト教・・・・・彼らの行く末が心配だ!