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2008年10月11日土曜日

アメリカ大統領選挙、最後の戦い人種差別の巣窟アメリカ

白人女性サラ・ペイリン、副大統領候補者であるが、あのハリウッドスターのように登場した彼女がここ最近、最悪なネガティブ演説をした。オバマ氏の人格に対して「うそつき、テロリスト」の類は、選挙戦の域をはるかに超えた、黒人蔑視、人種偏見の何者でもないと感じる。白人の黒人、有色人種に対する偏見はアメリカに住んでみればわかるが、このアメリカ大統領選挙の始めではさほどのことはなかろうと思っていた人達が多かったと思う、このBlogでは当初からこの人種問題のことを叫んできた、黒人の大統領を生み出すことはこのアメリカの歴史上長い間考えられないことだが、しかしいまこのオバマ候補者によって歴史は一挙に変わろうとしている。この選挙戦が並みの選挙戦で終わるわけがない。当選、落選にかかわらず、歴史の汚点を作ってきたアメリカ社会のひずみが今一挙に現れるときを迎えたと思う。白人達の優越意識ははるかに高いパーセンテージを抱える。このアメリカ社会にすんでみて、有色人種に対する偏見や、黒人達に対する差別意識を散々と見てきたが、この事実をベールで隠しながら来たのが白人社会のもろもろであり、優越意識の中で生きてきたやからである。ルーサーキング牧師を暗殺することによって白人社会の安全性を維持し、黒人達との平等社会のはどめを作ってきたアメリカの白人達。サラ・ペイリンのようなごまかしと偽者をまかり通らせる白人社会、先日にオバマを攻撃したマケインの遊説、オバマに対して「殺せー!」と野次を飛ばさせた演説、もはや生きすぎよりもうそとごまかしでたっている彼らが、黒人、有色人種に対する憎悪をたたきつけた真の姿である。