*******夢、希望 そして 未来までも みつめたい*******
2009年2月8日日曜日
オバマ大統領の手のひらで駄々をこねる米国共和党
昨夜のTV、LIVEなどで遅くまで審議が続けられた上院の9800億$(約80兆円)の景気対策審議はついに7800億$(約72兆円)に圧縮されて10日の採決を待つこととなった。TVを見る限り共和党の議員達が反発していることが分かったが「無駄な歳出が多すぎる」などの意見を含めオバマ大統領の景気対策に対し大きな駄々をこねているとしか見えなかった。無駄な歳出かどうかはやってみなければ分からない、問題は行動する気があるかないかの問題なのに問題を摩り替えて意地を張っているとしかいえなかった。TVにもマケインの姿を見たがTVキャスターは半分冗談で「マケインはまだ選挙中と思ってるようだ」といっていたのに笑ってしまった。「時間はもうないのだ」と再三オバマ大統領の言葉を聴きながら、今回は「早期成立なきは国家経済の大惨事になる!」と震えの来る強い言葉をいただきながら失業者は360万と膨らみ続けているにもかかわらず米国共和党の体だった。オバマ氏に対し「若ぞうめ!」とはもういえなくなる現実を抱えつつ、オバマ大統領のアメとムチは巧妙に働く、言葉巧みに超党派採決の経済対策案を遂行するにあたり、「上院の決議を歓迎する、我々は動くときだ」と強調したと聞く。すべてはオバマ大統領の手のひらで行われることになる。