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2008年12月21日日曜日
ウォーターゲート事件の第二弾か?イリノイ汚職疑惑
先日までイリノイ州知事の汚職疑惑が報道されていたが、事の成り行きを冷静に聞いているとなんだかことを急ぎすぎる州の体制に少々いやな感じを受けた。確かにオバマ次期政権はこのイリノイ州知事の問題を早くかたずけたい意向は分かるが妙に人道的でないような気がした、特に州の議会司法長官からの辞任強制は法廷も開かず頭から容疑を押し付けているような気がした。あまりにもことを急ぐがゆえの人権蹂躙は考えねばならないことだろう、シカゴ政治は金が絡んだ汚職地帯だとある所らから聞いたことがあるが、シカゴにとどまらず政界は汚職に近いことをやってのけたもの達は歴史上からも山ほどいるだろう。今回のオバマ氏のチェンジの意味合いにもロビリスト排除の政策を開口一番に立てているがこのオバマ政策に妨害をかけようとするものは多いだろう、今回の汚職容疑をかけられたイリノイ州知事に対して同じ穴のむじなが自分の汚職発覚を避けるために騒いでいるとも取れる。今回の記者会見でイリノイ州知事は「死ぬまで戦う」と宣言した。すべての嫌疑は法廷でお答えする」と語っている。彼のためにおびえるものが何人いるかは知らないが「真実が私の友である」と強い姿勢に出たイリノイ州知事の「政治的集団リンチ」の全貌は明らかになることだろう。今回なくなったウォーターゲート事件の元FBI副長官死去のニュースにすべては神のなせる業を感じたしだいだ。